テーマ:信用恐慌とベーシック・インカム

ついにはじまった金利上昇 崩壊と再生

2013年5月中旬に入って、長期金利の上昇が始まった。 新発10年国債利回りは、4月には約0.4%であったが、5月29日現在0.9%である。2003~2011年は1%台で推移しているので、まだそれ自体の影響は大きくない。しかし、この金利上昇はアベノミクスによる構造的なものなので、かんたんには止まらない。 ついには、経済システムの…
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しぶとい。ドルもユーロも。

 しぶといものです。  ギリシャ危機に発するユーロ危機。  今年の春にはユーロ崩壊になるだろうと思いました。こりゃ間違いないと思って、人に吹聴しました。いやはや、どうして、ユーロはまだ浮いています。  2008年の、リーマンショック。  そのときはもうそのまま、ドル崩壊から世界恐慌になるだろうと思いました。でも、ドルはま…
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お金の価値 

 お金が価値あるものであることを保障するのに、昔は貴金属を使っていました。近代になると、貴金属そのものでなく、金貨との交換を約束した紙幣を使うようになりました。  今は、貴金属を離れてしまって、「担保の裏付け」によって、お金の価値を保障しています。  お金が創られるのは、銀行貸し出しが行われるときです。このとき、銀行は持っていな…
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恐慌の崖っぷち

 2011年9月下旬現在、世界経済が恐慌の崖っぷちにいます。ユーロ危機が燃え広がれば、世界全体に連鎖倒産と失業の波がひろがります。このまま恐慌にまで進むかもしれませんし、なんとかなるかもしれません。それはわかりません。  リーマンショックの時のことなど思うと、けっこうしぶとく持ちこたえる可能性が強いかと思います。ギリシャに対して、ユー…
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ベーシックインカムがあれば

 世界的な経済危機が遠からずやってきそうです。  それは来年だろうか、4、5年先だろうか、わかりません。でも、10年以上先延ばしするのは無理そうに思います。今年中に起こったとしても、おかしくはないのです。  そのとき、ベーシックインカムがあれば、混乱を最小限にして乗り切ることができるでしょう。  リーマン・ショックのとき、世界…
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