テーマ:資本のお金と交換のお金

資本のお金と交換のお金 過剰と過小

 お金に資本のお金と交換のお金があることを言いました。どちらも同じ円(¥)やドル($)なのですが、使われる時に何を見返りに求めているかが違うのです。  資本のお金は、使われても姿を変えるだけです。帳簿の上にはずっと残っています。株式を発行して資金を集め、それを設備や運転資金に使っても、資本金がいくらであるかはずっと帳簿に残っていま…
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資本のお金と交換のお金 比率

 4月に、お金には「資本のお金と交換のお金」があり、今の日本で資本のお金はたくさんあるが、交換のお金が不足しているのだ、ということを述べました。それを数字にしてみます。  交換のお金はGDPを考えます。GDPは、実際にモノやサービスとの交換に使われたお金の総額です。すべての人の支出の合計なのです。  資本のお金は、金融資産全体を…
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資本のお金と交換のお金

 お金は、その働きから見て、「資本のお金」と「交換のお金」に分けることができます。もちろん同じ¥(円)なのですが、働きが違います。  交換のお金は、ふだん私たちが買い物をするときのお金です。モノやサービスと交換します。回収することを考えていません。使えば、他人にわたります。  資本のお金は、貸したお金と理解すればいいです。1…
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